キックペダルカバー

事前メンテ中に何回かキックしてサンダルの裏を痛めたKSRの金属剥き出しキックペダルに
カバーを付けました。

ネット情報を見ると社外品のモンキーのカバーを使うのが定番らしく、それに習いバイク用品屋に行った所、
置いてなかった為、他のKSR純正パーツを注文するついでにモンキー純正を注文しました。
確か1つ100円しなかったと思うので、買うツテがあればオススメです。

そのままでは長すぎたので両端の出っ張り分を考慮しつつ8山分の所で切って、手でねじ込みました。
抜けそうならワイヤーで縛ろうかと思ったけど、問題なさそうです。

早速サンダルでキックしてみましたが、とてもいい感じです。
安心して蹴れる分、キックに力が入ります。

カバーを取り付けて更新している最中に
ふと「フレームに当たるのでL型にカバーを
付けてると」言う画像を発見。

実際にチェックしてみると、畳んだ状態で
キックアームが動くと赤矢印の部分に
当たる事が判明。

一度カバーを外し余っていた短いカバーを
アームの当たる所まで持って行った後、
再びキック部分のカバーを付けました。

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