![]() ![]() いよいよKSR-Uのスイッチボックスを外す訳ですが、恐らくチョークを止めているネジが硬いはずなので、 取り外して不安定な状態で緩めるのではなく、ハンドルに付いてる状態で緩める事をお勧めします。 ここを過ぎれば大した作業はないので、クラッチレバーを可能な限り右に寄せ、 それでも幅が足りなかったので、グリップを外してから取り付けを始めました。 ![]() ![]() 現物合わせで削った場所は矢印の2箇所。 位置合わせの凸とチョークケーブルを止める引っ掛かりです。 チョークの引っかかりを削っておくと、先の金属の部分がケースの曲がり始めにかからなくなるので、 取り付けやすくなります。 もしかしたらフルでチョークを引けてないかもしれないですが、この状態なら調整する方法があるので、 しばらく使って様子を見ます。
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