見事な程の悪天候だった6月のリベンジする為、再び淡路島へ向かいます。 まず出足から挫けそうなR2の渋滞。 9月の前半連日の5時半起きでダメージが蓄積していたので7時半に出発にしたら ブルーラインに入るまでに1時間掛かりました。 その後は何とか快調に走り赤穂ICから山陽道で一気に淡路ICまで走ってます。 前回は対岸の神戸が見えなかった淡路SA。 (@の地点) 景色の確認以外は特に無いのでトイレと水分補給して出発してます。 明石海峡公園の海側に四角く飛び出してる島。 (Aの地点) 前回は素通りしたので立ち寄ってみましたがゲートが閉まってます。 後から調べると「淡路交流の翼港」となってましたが、 何をやってる所か等の詳細は不明です。 洲本市に入るちょっと手前で昼時だったので、目立つ看板の「シーガイア海月」に寄ったら 飯はバイキングとバーベキューしか無かったので隣のユラウユラに入ってみました。 (Bの地点) オススメを聞いたら日替わりで魚が変わる焼き魚定食だったので注文。 今日の焼き魚は 鯛の西京焼きでした。 赤穂ICに入る前に朝飯を食ってたので適量。おいしく頂きました。
思いの他急な階段を登り第5砲台跡に到着。 ここも柵で仕切られてるので決まったアングルからしか見えません。 造りは他と同様でレンガ、石、ブロック、コンクリートがメインです。 さらに展望台へ続く道があるのですが 軽く下った後、さっきよりも急で長い階段を登ります。 前回の経験上こっちの方がいいなと思い、今回はレッドウイングのブーツから、 歩き重視でホーキンスのトッキングシューズを履いて来て正解。足が痛くなりません。 第3砲台跡。 ここから先はフェンスで囲まれて見るのも、写真を撮るのも、やりにくくなってます。 網目にピントが行かない様にフェンスに超接近して撮ってます。 観測所跡。 県道へ繋がってる枝道の横に「行き止まり」とあり、進むと第2砲台跡。 なんですが、手前から続いてる石垣しか見えませんでした。 その先急に舗装され、進んでくと展望台が見えてきました。 写真右側に写ってる木のスロープを通って展望台まで行けます。 展望台の対岸は友ヶ島と和歌山。 ここも前回と全く違いはっきりと見渡せます。
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