品番:Q5K-YSG-002-021 今でもワイズギアのサイトには組付け説明書のPDFは残っています。 ![]() ![]() 取り説も印刷しておいたので、それにしたがって進めていきます。 エキパイの根元(エンジン側)とサイレンサーとのジョイントは、それぞれ緩めるだけ。 外すのは両サイドのマウント2本と、ひっそりセンターに1本あるマウントだけです。
ナットを買った後で、このままでは終わらんと思い、ジョイントに付ける所だけ父の手を借りました。 ![]() ![]() 悪戦苦闘した末の交換前後の写真です。珍しく角度、高さ共に同じアングルから取れました。 テールエンドまで長く、カチ上げたスタイルが多い中、純正よりも若干長いだけの ノーマルV-MAXらしさを崩さないスタイルがいい感じです。 ![]() ![]() 左右向きが違うけど前寄りから見たアングル。 オリジナルを知らない人が見たらノーマルと勘違いするレベル。 そして書き忘れてた事が2点。 まず、当然ながらセンタースタンドに干渉する事はありませんので、そのまま使えます。 次に重量。他の社外品に比べたらどちらも十分重いのですが、持ち上げた体感としてはワイズギアの方が 若干軽く作られてます。 恐らくウインカーとキャリアを差し引きして重くなった分は帳消し位の差しかないと思います。 音量は若干大きくなってますが、低音が強調された感じで極端に爆音ではありません。 折角なので約1m後方よりデジカメの動画モードで録音。mp3に変換してみました。 純正マフラー音 (mp3 128kbit/sec) サイズ 770k ワイズギアマフラー音 (mp3 128kbit/sec) サイズ 690k *容量の関係で後々は消す能性があります。 |