Versysも一応液晶画面が付いているけど一度に表示される情報が少ない。 常時表示されてるのはスピードとガソリン残量。 後は切り替えてで、TRIP A,BにODOと時計のどれか1つだけ。 特にTRIPと時計は遠出した時に、今まで走った距離と時間を元に、この後どれ位走れるか 計画を考えるのに良く使うので、出きれば常に見える様にしておきたい。 との考えからデイトナのコンパクトクロック ライト付を買った訳だけど、メーター脇に 買った状態のマジックテープ固定のまま付けて走ったら結構プルプルして気になる。 多分落ちる事は無いんだろうけど気になる。 時間もちゃんと読めるけど視界の下の方でプルプルされると気になる。 と言う訳で付け方を変えました。 メーターパネルとコンパクトクロックに付いていたマジックテープの糊を綺麗に落として 脱脂してから土台になるゴム板を貼り付け。続いてコンパクトクロックを貼り付け。 使った両面テープは今後の電池交換も考えて、3Mの貼って剥がせるタイプにしてます。 グローブしてても上下にあるボタンは押せるし、すぐ脇がインジケーターランプですが 若干被っただけで点灯すれば気が付きます。 −− 2015/03/29 −− 何となく場所を変えてみました。 最初に付けようと思ったけど平面が少なくてやめた所です。 取り付ける平面を確保する為にパテで土台を作りました。 固まるまで時間がかかるので平日昼間に仕込みだけしてます。
土台 時計の順に両面テープで貼って行くと完成。 塗れて無い所は宙吊りで乾かす為にテープを貼っていた所です。 時計を貼ると見えなくなるので、このままにしてます。 −− 2015/11/16 −−
−− 2016/06/29 −− 2週間程前に信号待ちしてる時に時計を見ると画面が消えてました。 電池の寿命かと試しにボタンを押すと、押した一瞬 一部の文字だけ表示されたので 何処かの接触不良と判断して電池カバーからバラして行くと接点が完全に潰れてました。 時計自体はドライバーで電池の接点を起こしてやると時間を表示する様になって復活。 土台を使いまわした関係でバックライトを押すときに強度の無い電池の蓋辺りに力が掛かったんだと 考えて何処の家庭にも1つは転がっているアルミの残骸で、簡単にバックプレートを作成。 両面テープで時計の裏に貼り付けました。 一応その内訪れる電池交換の事も考えて電池カバーの所は避けています。
−− 2016/08/頃 −− 北海道を前に調子の悪かった時計をカブでも使っている電波クロック MF-4673の黒に変えました。 今度は手を離さずにバックライトボタンに指が届くし、これで完璧と思ってたけど 実際は目線と文字盤の角度が会わず、上から覗き込む感じになってました。 昼間はまだ問題ないけど、夜だとバックライトが光ってるだけで文字は読めません。
−− 2021/12/28 追記 −−
−− 2021/01/13 追記 −− 油断してたら去年の29日の夕方に到着しました。 TANAX 電波クロック(MF-4672)。 色も同じく黒です。 焦ってもいい事は無いので、年内は取り付けるつもりは無く、1/4の夕方にサクっと取り付け。 こっちは完了したけど、Raidも同じ壊れ方したので分解しました。 1個だけ修理はできました。 |